相続した家の手放しノート編集部– Author –
-
売却と査定
相続した実家・空き家が売れない理由|値下げ前に見直す6項目
問い合わせがないと、まず値下げを考えがちです。しかし、原因が名義、境界、写真、内覧条件、売却方法にある場合、価格だけ変えても状況が動かないことがあります。「価値がない家」と決めつけず、価格、権利、境界・接道、建物・残置物、地域需要、売却方法の6項目へ分けます。変更の費用と効果を。 -
空き家・遠方・片付け
遠方の実家を相続したときの売却準備|現地へ何度も行けない場合
遠方の実家は、すべての作業を現地で始める必要はありません。相続人、名義、鍵、書類、室内外の写真、現地連絡先を先に整理すれば、初期相談や机上査定を遠隔で進められる場合があります。 -
空き家・遠方・片付け
相続した空き家を売却する方法|現状のまま・片付け・解体を比較
相続した空き家には、主に三つの売り方があります。1. 現状のまま売る 2. 片付け・必要な修繕をして売る 3. 建物を解体して土地として売るこの三案は、売却価格だけで比べると判断を誤りやすくなります。先に費用を払った案が、最終的な手取りでも有利になるとは限らないからです。 -
空き家・遠方・片付け
相続した空き家の固定資産税と管理負担|放置前に確認すること
空き家は使っていなくても、固定資産税、保険、最低限の電気・水道、草木、換気、通水、修繕、現地までの交通などが続きます。何もしない保有は、費用がかからない選択ではありません。 -
空き家・遠方・片付け
古い実家は解体してから売る?そのまま査定する?
築年数が古くても、査定前に解体を決める必要はありません。建物を使いたい買主、改修前提の買主、土地を求める買主が考えられるため、建物付きと更地の両条件を先に比べます。 -
空き家・遠方・片付け
遺品・残置物がある実家は片付け前に売却相談できる?
家具や衣類が残っていても、片付け前に査定や売却相談を受け付ける会社はあります。先に相談すれば、売主が片付ける範囲、業者へ頼む範囲、残置物を含む取引条件を比較できます。 -
兄弟・共有
相続人と連絡が取れない不動産は売却できる?止まる手続きと相談先
相続人の一人と連絡が取れないとき、残りの家族だけで遺産分割協議を終え、実家全体を売却することは原則として進められません。まず必要なのは、その人の住所が分からないのか、連絡を拒んでいるのか、生死が分からないのか、意思確認が難しいのかを分けることです。 -
兄弟・共有
兄弟の一人が住む実家を相続したら?売らない場合の精算と合意
親と同居していた兄弟が相続後も住み続けたい一方、別居している兄弟は自分の相続分や管理負担をはっきりさせたい。こうした場面では、「住んでいる人が出るか、直ちに売るか」の二択にすると話が行き詰まりやすくなります。 -
兄弟・共有
共有名義の実家を売却する条件|全体売却と持分売却の違い
共有名義の実家では、「家と土地の全部を売ること」と「自分が持つ共有持分だけを売ること」を分けて考えます。実家全体を通常の不動産として売るなら、原則として共有者全員が売却条件に合意し、契約や所有権移転へ協力できる状態が必要です。各共有者は自己持分を処分できる場合がありますが、買主。 -
兄弟・共有
兄弟で相続した実家を売却するには?費用負担と代金の分け方
兄弟で実家を売る話を始めると、「いくらで売るか」には目が向いても、片付け代を誰が払うか、立て替えた固定資産税をどう精算するかは後回しになりがちです。例えば、近くに住む兄が庭や郵便物を管理し、遠方の弟が売却に同意している場合でも、管理費の扱いが決まっていなければ、代金を受け取る段。
12